まんがでわかる 最高の体調 読了

まんがでわかる 最高の体調

なかなかよかったです。この手のやつは結構好きで、時々読みますが、研究結果に基づく最近は良いとされている内容が整理されています。
あと、大半は、まんがなのでさくっと読めます。

目次

序章 不調の原因は「文明病」
1章 最高の食事 ―腸内環境を整える―
2章 最高の環境 ―自然と触れ合う―
3章 最高の睡眠 ―光をコントロールする―
4章 最高のメンタル ―価値観を見定める―
5章 最高の仕事 ―ルールとフィードバック―
6章 最高の人生 ―マインドフルネスと畏敬―
終章 最高の体調でいるために

よかった点

1章 最高の食事

リーキーガット(腸内細菌がうまく機能せず、腸の細胞に細かな穴が開く状態)の話、腸内細菌の有用性について記載されています。

腸内環境を整えるポイントは2つ。
・良い最近を含む発酵食品の摂取(1日40〜50g)
 納豆、ヨーグルト、キムチ、ぬか漬け、味噌、ザワークラフトなど
・その腸内細菌の餌となるのが食物繊維の摂取
 野菜、フルーツ、ごぼう、寒天、海藻、キノコ類、オクラ、リンゴなど。

食物繊維の摂取量が多い人は、少ない人に比べて死亡率が23%下がり、がんの発症率は17%程度低下、炎症系は43%も低下。(2015年中国のPLA病院のメタ分析)

5章 最高の仕事

面白そうだったので、紹介されていた「3のルール」をやってみています。
タスクの絞り込みのためのルール決めといったようなものです。

3のルール
・今日やりとげたいことを毎朝3つ書き出して実践
・今週やりとげたいことを週の頭に3つ書き出して実践
・今月やりとげたいことを月初めに3つ書き出して実践
・今年やりとげたいことを年始に3つ書き出して実践
・毎週末にレビューを行い、うまくいった点を3つ、改善できる点を3つ書き出す

6章 最高の人生

「自然」「アート」「人」への畏敬を持とう。と紹介されています。
この畏敬の念を抱く経験を多くした物ほど、心理的な不安や体内の炎症レベルが低いということが分かったそうです。(2015年カリフォルニア大学の研究)

コロナ渦では、あまりこれらの物に触れること自体が少なくなってきていますが、今後これらの経験を得れるようにしていきたいと改めて思いました。

その他

知ってはいましたが、他にも良い話がいろいろ記載されています。
コーヒーナップの効果、PPA分析による自分の本当に大切にしている価値観の絞り込み方、
友人の重要性(孤独な人に友達ができた場合、15年も寿命が伸びる傾向がある)

この本を読んでから実践していること

最近の晩ご飯は、キムチと豆腐とハイボールを摂取し、ヨーグルトも沢山食べています。
それから「3のルール」でのタスクの絞り込み。
また、第二章で紹介されていた、観葉植物のフェイクも購入してみました。

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本当によくできていて、まるで本物のようですが、枯らす心配もなく、手ごろなサイズでデスクに置くのにちょうど良いです。