HugoでBlogを作ってみた

Hatenaブログを独自ドメインに移行しようと思い立ったのですが、 毎月700円かかるため、他のブログシステムで良いのないか探していました。

しかし、希望するものがなく、自前で環境用意するのが simpleかつコストも安く抑えられそうという気がしたので、少し試してみました。

ブログに求める機能

自分が必要とする機能を整理すると以下。

Must

  1. 独自ドメインが利用できる
  2. HTTPSが使える
  3. markdownが使える
  4. templateが豊富(デザインで悩みたくない)
  5. Tagging
  6. 記事の検索
  7. 低価格

今回改めて他のサービスを調べてみたところhatenaブログは結構良いかもしれないと思いました。 個人的には「価格」以外は満たしていそう。
(いろんなscriptがinjectされて重たかったりするのは難点ですが、、、)

Better

  1. Webの管理機能(webからブログ更新できる手軽さが欲しい)

こんな感じでしょうか。


Hugoとは

Hugo

goのframeworkで高速かつ、Themeも豊富(だが探すのが結構大変)で、流行ってるようでしたので 今回試してみました。

静的なファイルにビルドして、Netlifyにデプロイしちゃえば、お金かからず利用できます。
(デプロイに少し時間がかかってしまうのがネックといえばネック。)

Installation

ご参考:公式ドキュメント(Quick Start | Hugo

ざっくり書くと、以下。

  1. Macの場合はbrew で install
  2. Themeを Complete List | Hugo Themes から選ぶ
  3. Themeを git submodule add or ダウンロードして配置(themes以下)
  4. Theme毎の設定を実施(だいたいThemeのページ辺りに実施方法が書いています)

あとは、 hugo serve すれば動きます。作業自体は難しくありません。

Themeカスタマイズ方法

Themeに手を入れるケースは時々あると思います。 HTML関連は、 layouts 以下に格納されており、Themeのファイルと同じ構成でプロジェクトルート以下に用意すればokです。

cssのカスタマイズは、基本的にはcustomize用のcssをstatic以下に配置して上書きを行います。 (Themeによって、customize用のcssを設定ファイルで指定するようなものもあるようです。)


感想

良いところ

  • 高速(static以外は、保存時に即時反映されるので、気持ちよくかけます。)
  • Themeのカスタマイズもそれなりにできる(layouts をコピーして修正すれば良いですし、そんなに難しくはないです。)
  • Deploy簡単(参考:Host on Netlify | Hugo

良くないところ

  • Webの管理機能が無い
    これは仕方がないですが、必要であればgithub上でmarkdown追加すれば、自動でdeployできるのでそこまで困らない気はします。

Theme選びが大変

Themeはかなりたくさん用意されているので、そこから選ぶのも一苦労。 また、ぱっと見どういう機能があるのかというのが分かりにくいです。 デモページは、だいたい用意されているようなので、なんとなくは確認できますが、 デモページに用意されていない機能を確認する場合、(例えば syntax highlight がどういう感じかなど) 実際に手元で起動させる必要があります。 今回3つほど実際に動かしてみましたが、実装や設定内容もそれぞれ違うので、このTheme選びは結構重要です。

結果選んだのは、こちらの MemE | Hugo Themes 。 おしゃれなヘッダーとsimpleなブログデザインに惹かれて選んでみました。
light/darkモードに切り替えもできるし、かなり設定項目も多いです。
中国の方が作成されていて、Github Issueとか見るの辛いかと思ったのですが、英語はokそうだったので今回利用してみました。


参考

updatedupdated2021-08-242021-08-24
コメントを読み込みますか?